9月21日
モンキー的2016年10月期待の新作映画
いきなりですけどいいですか?
あ~~~!!!!10月は~~~新作映画に犯されるぅ~~~~っ!!!!
ド頭から発狂で始まってしまうのもちゃんとワケあるんですよ。
10月の新作映画は面白そうなのがありすぎるんです!!!
そんなの~オメーの主観じゃねーかよ~、とか感じる人もいるかと思いますけど、まぁこっからざぁ~っとスクロールしてみてよ。ホント多すぎて目移りしちゃうから。
これから秋本番!!と、うなずける映画ばっかりですよ。
はい、ではモンキー期待の10月期待の作品たちです。
SCOOP!
期待度 ☆☆☆☆☆
10月1日公開
- 出演
福山雅治
二階堂ふみ
吉田 羊 ほか
- 解説
「モテキ」「バクマン。」の大根仁監督と初タッグを組んだ主演作。1985年に製作された原田眞人監督・脚本の映画「盗写 1/250秒」を原作に、芸能スキャンダルから社会事件まで様々なネタを追いかける写真週刊誌カメラマンや記者たちの姿を描く。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
はい10月1発目から面白そうです!大根監督1年ぶりの新作は、ゲスなマシャがパパラッチとなり、昨今色々とスクープをブッこんでいる某週刊誌をイメージしたかのような映画です!あれだけ女優を美しくエロく撮る監督だけに、マシャの不摂生な感じが既にエロいっ!!性格にはセクシー!!今をときめく斉藤工でもこの領域には達していないでしょう。
そんな主役とバディを組む二階堂ふみの新人っぷりにも期待です。マシャとは対照的な色合いのファッションがまたグッド!
アイ・ソー・ザ・ライト
期待度 ☆☆☆★★
10月1日公開
- 出演
トム・ヒドルストン
エリザベス・オルセン
チェリー・ジョーンズ ほか
- 解説
1950年代アメリカで活躍したカントリー歌手ハンク・ウィリアムスの伝記ドラマ。29歳の若さで他界するまでのわずか6年間という短い活動期間ながら、後の音楽界に多大な影響を与えた偉大な歌手の功績とその素顔を描く。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
アメコミ好きから見たら、ロキとスカーレットウィッチの夫婦ドラマかもしれないけど、カントリーソングを単純に知りたいし、ハンクがなぜロックの父と呼ばれたのか、何より次期ジェームズボンド候補であるトムの歌声を単純に聴きたい。エリザベスも歌うみたいなのでそちらも楽しみ。
ジェイソン・ボーン
期待度 ☆☆☆☆☆
10月7日公開
- 出演
マット・デイモン
アリシア・ビキャンデル
トミー・リー・ジョーンズ ほか
- 解説
マット・デイモンが、記憶を失った最強の暗殺者ジェイソン・ボーンに扮する人気アクションサスペンスのシリーズ第5作。「ボーン・アイデンティティー」「ボーン・スプレマシー」「ボーン・アルティメイタム」の3部作を手がけたポール・グリーングラス監督とデイモンが、9年ぶりにシリーズ復帰を果たし、ジェイソン・ボーンの新たな戦いを描いた。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
ボーンアルティメイタムから9年ですか、長かったですね~。ポールグリーングラスとじゃなきゃやだ!!ってマットが駄々こねたんですからwで、苦し紛れにその裏で別のヤツの話されても困ったしなぁ。記憶を完全に取り戻したはずなのに、あなたはまだ知らないことがあるって、それ繰り返したら後何作作れますかねwww
個人的には1と2ですかね好きなのは。まだマットがかわいく見えたしなぁ。あとは彼女が死んじゃって復讐したところで完結でもよかった気がするんですけどね。でもゴリマッチョデイモンが暴れまわるゴリアクションも久々に見たいんですよ。今年は「オデッセイ」というゴリ良作もあったわけですし。
どうでもいいんですけどニッキーバーンズが今回も登場らしいですが、あんだけ助け合っていたのに仕事と割り切ってボーンとはくっつかないっていうのがなんかせつないwwいやニッキーはその気だけどボーンが単純にタイプじゃないんだろな。きっとそうだ。
少女
期待度 ☆☆☆★★
10月8日公開
- 出演
本田 翼
山本美月
真剣 佑 ほか
- 解説
「告白」などの人気作家・湊かなえの同名小説を、本田翼&山本美月主演で映画化。「しあわせのパン」「繕い裁つ人」の三島有紀子監督がメガホンをとり、「人が死ぬ瞬間を見たい」という願望を抱える2人の女子高生がそれぞれ過ごす夏休みを描く。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
もう山本美月がタイプなんですよ。それだけww「桐島、部活やめるってよ」以来の好きなモデル・女優さんです。この人の困った顔が大好きでして。まぁ決してそれ見たさに期待してる映画に入れたわけじゃないんですけど、ミステリーサスペンスに定評のある湊かなえ原作とあらば楽しみです。ただ、いじめられて生きる希望がないのに、なぜ死ん人を見たら強くなれるのか説得力のある描写をお願いしたい。ちゃっかり吾郎ちゃんもでるよ。
そうそう、サスペンスを撮っていない三島由紀子監督というのがひとつ不安。予告はめっちゃいいんだけど。
永い言い訳
期待度☆☆☆★★
10月14日公開
- 出演
本木雅弘
竹原ピストル
堀内敬子 ほか
- 解説
「ゆれる」「ディア・ドクター」の西川美和監督が、第153回直木賞候補作にもなった自著を自身の監督、脚本により映画化。妻を亡くした男と、母を亡くした子供たちの不思議な出会いにより人を愛することの素晴らしさと歯がゆさを描いたと監督は語る(映画.comより引用)
- 期待どころ
「ゆれる」以降かかさず新作は見ている西川監督の最新作。前作「夢売るふたり」が、松たか子の演技がよかったにもかかわらず好みの作品ではなかった。内容は直木賞候補にまでなった監督自身の原作なのだから隅から隅まで西川ワールドであることは間違いないでしょう。ユーモアとシリアスのふり幅が相変わらずの西川節なんだろなぁ。
個人的には「父はぁ死にましたぁ!」「ヨォそこの若ぇの~♪」のイメージしかない竹原ピストルの久々の演技に期待。
何者
期待度☆☆☆☆★
10月15日公開
- 出演
佐藤 健
有村架純
二階堂ふみ ほか
- 解説
「桐島、部活やめるってよ」の原作者として知られる朝井リョウが、平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した「何者」を映画化。就職活動を通して自分が「何者」であるかを模索する若者たちの姿を、豪華キャストの共演で描いた。監督・脚本は、「ボーイズ・オン・ザ・ラン」「愛の渦」といった映画でも高い評価を得ている演劇界の鬼才・三浦大輔。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
原作も監督もキャストも最近のエンタメ界を盛り上げる若い才能が結集したかのような作品ではないでしょうか。そしてこんな就活映画が90年代に織田裕二主演で「就職戦線異状なし」であったなぁという。歴史は繰り返すのか。♪どんなときも~どんなときも~♪だよ。
それでも現代らしくSNSを多用したり、ルームシェア感覚のいまどきの設定なんだろうなと。そして主題歌の米津玄師がよさげ。果たしてどんな群像劇なのか。三浦監督おそらく初めての大作映画なんじゃない?大丈夫だろうか。
スター・トレック BEYOND
期待度 ☆☆☆☆★
10月21日公開
- 出演
クリス・パイン
ザッカリー・クイント
サイモン・ペッグ ほか
- 解説
人気SFシリーズをJ・J・エイブラムス監督の手によりリブートした「スター・トレック」新シリーズの3作目。宇宙の最果てにある未知の領域を探索する過程で、惑星連邦の存在意義の真価を問う新たな謎の敵と遭遇するジェームズ・T・カークと、彼の率いるU.S.S.エンタープライズ号のクルーたちの戦いを描く。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
予告編のね~「デッデッデッ! デッデッデッ!♪」っていうBGMがね~岡田准一の「SP」のテーマにしか聞こえないんだよ!どうなってんだ!メインテーマ流してよっ!ウルトラクイズのやつ!!
そんなことはどうでもいいとして、なかなかスターウォーズ以上に盛り上がらないスタトレの3作目。今回スコット役のサイモン・ペッグが脚本を手がけているのが期待どころのひとつ。彼大ファンですからね~。マニアックなところ入れてくるのかしら。
今まで単独で配給していたパラマウントジャパンが東宝東和と合併して日本の配給をするのでうまく盛り上がってほしいなぁ。トレッキーの方たちと応援上映!・・・まではいかないか。
今回はどこのエピソードを基にしてるんでしょう?とりあえずNetflixで劇場版Ⅰ~Ⅹが配信開始になったので予習したいと思います。
そして残念ながらチェコフ役のアントン・イェルチンの遺作となってしまいました。今後のシリーズ展開もどうなることやら・・・。きちんと彼の勇姿を見届けたいですね。
ジェーン
期待度 ☆☆☆★★
10月22日公開
- 出演
ナタリー・ポートマン
ユアン・マクレガー
ジョエル・エドガートン ほか
- 解説
ナタリー・ポートマンが主演・製作を務め、ユアン・マクレガーが敵役で共演する西部劇。ジェーン役をポートマン、ジョン・ビショップ役をマクレガーが演じるほか、ジェーンの夫ハム役を「リトル・チルドレン」のノア・エメリッヒ、ジェーンのかつての恋人ダン役を「ブラック・スキャンダル」のジョエル・エドガートンがそれぞれ演じる。監督は「ウォーリアー」「プライド&グローリー」のギャビン・オコナー。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
時代錯誤になっている西部劇。女性が主人公という大胆な設定に、愛しのナタリーっ!!!がやるんだから面白そう。監督もウォーリアーの人でしょ~。評判よかったもんなぁウォーリアー。まだ観てないんだよなぁ・・・。
あとは悪役をめったにやらないユアンマクレガーの怪演に期待。てかこれ全然騒がれてないね~。酷評なん?脚本はブラックリストに入ってたみたいですけど。
インフェルノ
期待度 ☆☆☆★★
10月28日公開
- 出演
トム・ハンクス
フェリシティ・ジョーンズ
ベン・フォスター ほか
- 解説
ダン・ブラウン原作の世界的ヒット作「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続き、トム・ハンクスが三度、ハーバード大学教授の ロバート・ラングドンに扮したシリーズ第3弾。ロン・ハワード監督と主演のハンクスが続投するほか、ラングドンと共に謎を追う女医シエナ役を「博士と彼女のセオリー」のフェリシティ・ジョーンズが演じる。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
先日来日したばかりのトムさん2ヶ月連続の公開!しかも日米同時公開という待遇!今年は地味にソニー・ピクチャーズが頑張ってる気がします。
とはいえ、あくまで当時の記憶ですが一作目は宗教的なことにチンプンカンプン、二作目は話が二転三転でダラダラ長い、そんな相性の悪い作品のイメージしかありませんwこの歳でもう一度見たら理解度が増すのかな。
今回はダンテの神曲の中の地獄篇(インフェルノ)に沿ってウィルスをばらまき世界人口を半分にしようとたくらむ生化学者の陰謀を阻止するためにラングドン教授が奮闘します。お~ダンテか!・・・ダンテね・・・。
てか段々作品の中の規模が大きくなってるなぁ。宗教とかわかんないんだよなあ…。じゃあ見るなって?見~~るっ!!
ザ・ギフト
期待度 ☆☆☆★★
10月28日公開
- 出演
ジョエル・エドガートン
ジェイソン・ベイトマン
レベッカ・ホール ほか
- 解説
「ブラック・スキャンダル」などで活躍する俳優ジョエル・エドガートンが初監督を務めたサイコスリラー。新天地で暮らし始めた夫婦が、夫の高校時代の同級生と再会。その相手から繰り返し贈り物が届くようになり、やがて周囲で奇怪な出来事が続発する。(Movie Walkerより抜粋)
- 期待どころ
俳優が初めて監督やって高評価っていう例をあまり知らないのですが、今作は海外レビューサイトロッテントマトで93%の満足度という看板を引っさげての日本公開でございます。
予告見る限り怖そうです。そもそもジョエル自体すでに怖いです。てかジョエルは「ジェーン」にも出演しているという忙しさ。そして「BFG」にも出演していた私の好みレベッカが出ております。ショートカットになっちゃいました・・・。老けた・・・。
これもおそらく単館上映だと思われるので混雑しそうだなぁ。
ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期
期待度 ☆☆☆★★
10月29日公開
- 出演
レニー・セルウィガー
コリン・ファース
パトリック・デンプシー ほか
- 解説
日本でも大ヒットを記録したレニー・ゼルウィガー主演のロマンティックコメディ「ブリジット・ジョーンズの日記」の前作から11年ぶりとなるシリーズ第3作。アラフォーになったブリジットは私生活では未だ独身のまま。ある日運命的な出会いを果たす一方でマークとも再会し、2人の男性の間で揺れ動く。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
去年くらいレニーの劣化がヤバいっ!!なんてニュースありましたけど、さすがハリウッドスター。きちんと整えてきましたね。というか、こんな懐かしの映画を引っ張り出さないといけないくらい海外映画事情も厳しいんだろうなと、今回続編のニュースを聞いて改めて思いました。
今回も「All by myself」で大いに笑いたいと思いますw あれ?2って観たっけ?またおさらいだな。
デスノート Light up the NEW world
期待度 ☆☆☆★★
10月29日公開
- 出演
東出昌大
池松壮亮
菅田将暉 ほか
- 解説
人気コミックを実写映画化した大ヒット作「デスノート」シリーズの続編。前作から10年後、サイバーテロが頻発する超高度情報化社会を背景に、6冊のデスノートを巡って繰り広げられる新たなバトルを描き出す。「GANTZ」「図書館戦争」の佐藤信介がメガホンをとる。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
あれから10年も経ったんですね。歳とったなぁ。藤原竜也も松山ケンイチも若いけど、今見ても全然違和感ないと思うのは、10年経っても相変わらず漫画の実写化やってるからなのか、そうでないのか。
佐藤監督は前作「アイアムアヒーロー」で株を上げたのに次はこれか・・・んでもってこの次は「BLEACH」か・・・マンガ好きだなぁwwwよっ!コミック映画の申し子っ!
と監督いじりはいいとして、今回6冊のノートで繰り広げるらしいですがどんな心理戦を展開するのか、はたして辻褄は合うのか。そして、キラは復活するのか?この前やってたTVドラマは無視なのか?
個人的にはAKB卒業して一番芝居がうまいと思う川栄李奈の活躍に期待。ソッコーで死なないことを祈る!
PK
期待度 ☆☆☆☆★
10月29日公開
- 出演
アーミル・カーン
アヌシュカ・シャルマ
スシャント・シン・ラージブート ほか
- 解説
日本でもロングランヒットを記録したインド映画「きっと、うまくいく」のラージクマール・ヒラーニ監督と、インド映画界のスターであるアーミル・カーンの再タッグ作。本国インドでは「きっと、うまくいく」を超える興行成績を記録し、全米公開もされた。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
「きっと、うまくいく」は当時個人的にもベストに入れるほど好きな作品でした。その監督・主演コンビの再タッグなら見ないわけには行かない。アーミルも役者以外に社会活動に重きを置いているだけあって、作品の内容も前作同様心に染みる答えを導いてくれることでしょう。常識にとらわれない主人公の小さな疑問からどんな奇跡が生まれるのか。んでもって笑わせてくれるでしょうww踊ってくれるんでしょう?つーかスゲーマッチョだなアーミル!
湯を沸かすほどの熱い愛
期待度 ☆☆☆☆★
10月29日公開
- 出演
宮沢りえ
オダギリジョー
杉咲 花 ほか
- 解説
自主映画「チチを撮りに」で注目された中野量太監督の商業映画デビュー作。会う人すべてを包みこむ優しさと強さを持つ双葉役を宮沢が、娘の安澄役を杉咲花が演じる。(映画.comより抜粋)
- 期待どころ
友人が自主映画中心で役者やってるんですけどね、この監督さんの「チチを撮りに」めちゃめちゃ推してたんですよね~。見てないんですけどw今回これが商業映画デビューというのにもかかわらずこの豪華なキャスト!
んでもっていつもステキな解説をしてくださる映画解説者の中井圭さんが超オススメというのもあり今回見てみたいなと。基本中井さんが絶賛する作品て当たるんだよなぁ。解説なんかよりも買い付けの仕事したほうがいいんじゃないか?と思うほど。
余命わずかな母が死ぬまでに絶対やっておくことを掲げ実行していくという流れはこれまで多々ありましたが、予告を見る限り熱い熱いものがすでにこみ上げてきております!!面白そうですっ!!
はい!以上14本を期待の映画として挙げてみました!
10月はほかにも話題作として、
- アングリーバード 10月1日公開・・・人気アプリのアニメ化。坂上忍が吹き替えって「テッド」路線狙い?
- CUTIE HONEY TEARS 10月Ⅰ日公開・・・西内まりや主演の人気コミック実写化。かわいいけどエロくないなんだよなぁ。
- 世界一キライなあなたに 10月Ⅰ日公開・・・なんとなく毎日を過ごす女の子が車椅子の実業家と出会う、ラブストーリー。
- お父さんと伊藤さん 10月8日公開・・・タナダユキ監督の新作。上野樹里は当分大きい仕事はしないんだろなぁ。
- グッドモーニングショー 10月8日公開・・・中井貴一主演で送る情報番組のキャスターの災難な1日を描く。監督は君塚良一。脚本だけやってろって。
- HIGH&LOW THE RED RAIN 10月8日・・・7月に公開した「HIGH&LOW」の続編。若い子たちだけで楽しんでください。
- 淵に立つ 10月8日公開・・・今年のカンヌ国際映画祭ある視点部門で審査員賞を受賞した作品。
- GANTZ:O 10月14日公開・・・原作「GANTZ」で一番盛り上がった大阪編をCGアニメ化。
- ダゲレオタイプの女 10月15日公開・・・黒沢清監督によるオール海外キャスト全編フランス語での初の海外作品。
- 金メダル男 10月22日公開・・・内村光良監督・脚本・原作・主演の意欲作。彼がどれだけ慕われてるかがわかるような豪華キャスト陣。
- バースデーカード 10月22日公開・・・娘・橋本愛、母・宮崎おあい、初共演のヒューマンドラマ。
- コンカッション 10月29日公開・・・ウィルスミス主演のアメフトボウラーの謎の死を公表しようと奮闘する医師の話。
とシネコン、単館共に盛りだくさんで充実したラインナップ。何がやばいって10月最終週の見たい作品の多さ!!どの順番で見に行くか悩む・・・。
あ、これも見たいな、あれも見たいな、後で行こうっと!と思ってる人は要注意!これだけ話題作もあるし「君の名は。」がおそらく10月もガンガン公開するだろうから、初週でお客さん入ってない作品はきっと容赦なく公開スケジュールが減っていくことでしょう!!気がついたら公開終わってるかも!とにかくだ!!
観ようと思ったらすぐ観に行け!!
個人的にはですねぇ、これまたNetflixでマーベル作品「ルーク・ケイジ」が9月30日から配信てことでマジでエンタメに犯される毎日になりそうです・・・。スタトレ過去作も見たいし、秋の新ドラマ始まるし、特番多いし・・・あ、「クイズスター名鑑」は100%見るww
てなわけで映画の秋!!楽しみましょう!!あざっした!!