4月25日
モンキー的2019年5月期待の新作映画
元号が変わる5月。
令和元年1発目の新作映画はどれにしようか、悩んでる人多いんじゃないでしょうか。
そもそもそんなこと考えないって?
いや~もったいないよぉ~そういう記念なんちゃらみたいなの楽しもぉ~よ~。
俺結構記念日大事にするタイプだよ~やろうよぉ~そういうのぉ~(イタイ・・・)
きっとアベンジャーズエンドゲームを1発目にする人が多いと思いますが、これは4月のうちに見ていただきたい。平成の終わりにアベンジャーズの終わり。これでしょう。
さて一体どんな新作映画が公開されるのか、僕の期待作をサクッとご紹介します。
名探偵ピカチュウ
期待度☆☆☆★★
5月3日公開
- 出演
ティム・・・ジャスティス・スミス
ルーシー・・・キャスリン・ニュートン
名探偵ピカチュウ(声)・・・ライアン・レイノルズほか
- 解説
世界的人気を誇る日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズの「名探偵ピカチュウ」をハリウッドで実写映画化。
子どもの頃にポケモンが大好きだった青年ティムは、ポケモンにまつわる事件の捜査へ向かった父ハリーが家に戻らなかったことをきっかけに、ポケモンを遠ざけるように。ある日、ハリーの同僚だったヨシダ警部から、ハリーが事故で亡くなったとの知らせが入る。父の荷物を整理するため、人間とポケモンが共存する街ライムシティへ向かったティムは、自分にしか聞こえない人間の言葉を話す“名探偵ピカチュウ”と出会う。かつてハリーの相棒だったという名探偵ピカチュウは、ハリーがまだ生きていると確信しており……。(映画.comより)
- 期待どころ
はい、ポケットモンスター。みんな好きだよね~。
学生時代授業中になってたヤツとかもいたなぁ~。
レンタルビデオ屋時代も、子供たちがポケモンの筐体で何ちゃらバトルってやつで行列作ってたなぁ。メダル補充がめんどくさいんだけど。
今もポケモンGOですか?そこらじゅうでやってる人いますけど。
もう国民的ゲームでアニメですよね。
そんなポケモン、僕やったことも見たこともありません。
あの、ピカチュウカイリュウ~みたいな歌は知ってます。OP曲も。
とりあえずですよ、僕はジャスティススミス君を密かに応援してまして、彼の作品だから見ようってのが今回の鑑賞理由。
Netflixドラマの「ゲットアウト」の彼はマジかっけーのよ。
だからモンスター出てきても、てんでわかりまへん。
まぁライアンレイノルズがピカチュウの声ってのも面白いけど、FワードはNGだろうから魅力があまり感じないんだけども。
ザ・フォーリナー/復讐者
期待度☆☆☆★★
5月3日公開
- 出演
クァン・ノク・ミン・・・ジャッキー・チェン
リーアム・ヘネシー・・・ピアース・ブロスナン ほか
- 解説
ジャッキー・チェンがおなじみの笑顔を封印し、孤独で冷徹な復讐者をシリアスに演じたサスペンスアクション。
元特殊部隊員のクァン・ノク・ミンは、現在はロンドンでレストランのオーナーとしてつつましく暮らしていた。ところがある日、高校生の愛娘が政治的な無差別テロに巻き込まれ、命を落としてしまう。静かな怒りに燃えるクァンは、犯人を探すうちに北アイルランドの副首相リーアム・ヘネシーの存在にたどり着き、復讐を開始するが……。(映画.comより)
- 期待どころ
はい、ポケモンに続いて、私ジャッキーチェン映画も見たことありません。
毎回超バカにされます、これ言うと。
いやバカにされるってのは言い方違うか、もったいないって言われるのが多いかな。
多分断片的には見てるんですよ、アクションシーンはよく覚えてるし。
本編をきちんと見た記憶がない。
それでも見たいのは、僕がイメージしているジャッキーチェンではないからってのが大きな理由でしょうか。
動ではなく静で魅了してくれそうな、怒りを抑えた表情のジャッキー。
最悪アクションなくてもいいから感情移入させてくれ。
オーヴァーロード
期待度☆☆☆☆★
5月10日公開
- 出演
ジョバン・アデボ
ワイアット・ラッセル
ピルウ・アスベック ほか
- 解説
「スター・ウォーズ」「ミッション:インポッシブル」シリーズなど数々の話題作を手がけるヒットメイカーのJ・J・エイブラムスがプロデューサーを務めたサバイバルアクション。
第2次世界大戦時、ナチス占領下のフランスの小さな村を舞台に、思わぬ敵と戦うはめになった米軍兵士の姿を描いた。
第2次世界大戦下の1944年6月。ノルマンディー上陸作戦が開始された直後、ナチス占領下のフランスに、侵攻作戦の成功を担う重要な使命を帯びた米軍の落下傘部隊が送り込まれる。激戦を潜り抜けて経て生き残った兵士たちは、ナチスの要塞となった教会の塔に潜り込むが、地下にある謎めいた研究所でこれまで誰も見たことのない敵と遭遇する。(映画.comより)
- 期待どころ
JJが製作したって時点で、もう見るの確定。
しかもこれ戦争映画かと思いきや・・・ってのが既に予告からひしひしと伝わっている点で、見るっきゃないでしょ案件。
なんかしばらく戦争アクションて遠ざかっていた気がするというか、それこそ変換すれば戦争アクションなんだけど、表面的にヒーロー映画だったりするわけで。
なんというか史実から娯楽にもっていってる感じが面白そうなわけですよ、敵がナチスってのもさ。ダンケルクとか一応あったけども。
実はこれ本国公開前に、「クローバーフィールド」の続編じゃねえの!?って噂が凄かったようで、僕もそれを聞いたときにはやるなJJ!!と思ったんですが、どうやら違うみたいです。
てかポスターのセンス良くない!?ただの垂れた血じゃないんだぜ?飛行機から落下傘部隊が落ちてるんだぜ?
凄く伝わりやすいよ、うん。
アメリカン・アニマルズ
期待度☆☆☆☆★
5月17日公開
- 出演
ウォーレン・リプカ・・・エバン・ピーターズ
スペンサー・ラインハード・・・バリー・コーガン
チャールズ・T・アレン2世・・・ブレイク・ジェナー 他
- 解説
2004年に4人の大学生が時価1200万ドル(約12億円相当)のビンテージ本強奪を狙った窃盗事件を映画化。
ケンタッキー州で退屈な大学生活を送るウォーレンとスペンサーは、くだらない日常に風穴を開け、特別な人間になりたいと焦がれていた。ある日、2人は大学図書館に保管されている時価1200万ドルを超える画集を盗み出す計画を思いつく。2人の友人で、FBIを目指す秀才エリック、すでに実業家として成功を収めていたチャズに声をかけ、4人は「レザボア・ドッグス」などの犯罪映画を参考に作戦を練る。作戦決行日、特殊メイクで老人の姿に変装した4人は図書館へと足を踏み入れ……。(映画.comより)
- 期待どころ
劇中に実際の犯人たちが出演しているってことだけが自分の目に飛び込んできて、それって色々まずいんじゃない?って真っ先に思ったんだけど、さすがに主演じゃなくて涌きだからまぁいいのかって。
まぁブログでもチョコチョコ引用したりしてますが、私、「木更津キャッツアイ」の大ファンでございまして、あのドラマでも今作同様「レザボアドッグス」に感化されて泥棒を始めたって馴れ初めがあるんですね。
そう、田舎に住む若者はくすぶってるのですよ色々。やることがない。
じゃあ泥棒やっちゃおうぜ、ってこのノリがね、いいんですよ。
若気の至りなんですよ。馬鹿なことやったなぁって思うの5年先なんですよ。
とりあえず華麗に盗むなんてのはやめていただいて、慌てふためいて結果オーライ、みたいな流れだったらいいなぁ。
「ロック、ストック~」とかは取り入れないのかな、劇中で。
貞子
期待度☆☆☆★★
5月24日公開
- 出演
秋川茉優・・・池田エライザ
石田祐介・・・塚本高史
秋川和真・・・清水尋也 ほか
- 解説
Jホラーブームの火付け役となった世界的ヒット作「リング」シリーズに登場するホラーアイコン・貞子が巻き起こす恐怖を、シリーズ第1作などを手がけた中田秀夫監督のメガホンで描いた。
鈴木光司の小説「タイド」を原作に、SNS時代に現れた「撮ったら死ぬ」貞子の呪いを描き出す。
心理カウンセラーの茉優は、警察に保護された1人の少女を担当することに。全ての記憶を失い自分の名前すら言えない少女と向き合う茉優だったが、次第に彼女の周囲で不可解な出来事が起こり始める。一方、WEBマーケティング会社に勤める祐介の薦めでYouTuberとなった茉優の弟・和真は再生回数を稼ぐため、5人の死者を出した団地の火事跡に忍び込んで心霊動画を撮ろうとするが……。(映画.comより)
- 期待どころ
最近ようやくスリラー映画なら劇場で見られる程度の耐性がついたので、今度はJホラーに挑戦、といっても多分昔のリングのような怖さはないんだろうなぁ。
しかも時代に合わせて今度は写真を撮ったら動画を撮ったら死ぬってのも、いかにもといいますか。
でもこれを取り入れるってことはちょっとした社会風刺って部分もあるのかな。
なんでもかんでも許可なしに撮るのはホントね、よくないと思いますよ、ええ。
話が逸れましたが、これ新しい物語になってるのか。それとも昔のやつの続きなのか、その辺がようわからないんで、久々に昔のリング観ようかな。
昔「みんな!エスパーだよ!」の酷評感想記事をTwittterにあげたら、エライザがRTしてくれたんですよね~・・・アレは申し訳なかったなぁ・・・。
アナと世界の終わり
期待度☆☆☆☆☆
5月31日公開
- 出演
エラ・ハント
マルコム・カミングス
サラ・スワイヤー ほか
- 解説
ゾンビが蔓延した町で戦う高校生たちの葛藤と成長をミュージカル形式で描き、世界各地のファンタスティック映画祭で話題を呼んだ青春ゾンビミュージカル。
イギリスの田舎町リトル・ヘブン。幼い頃に母を亡くした高校生のアナは、現在は父トニーと2人で暮らしている。夢も希望もないこの町にうんざりしている彼女は、父に内緒でオーストラリア旅行を夢見てバイトに励む日々を送り、幼なじみのジョンは、そんな彼女の夢を応援しながら密かに思いを寄せている。しかしクリスマスイブに旅行の計画がバレてしまい、アナと父は大ゲンカに。翌日、いつも通り学校へ向かっていたアナとジョンの前に突如として血まみれの男が現れ、ジョンに襲いかかる。アナは咄嗟にシーソーを使って男を撃退するが、なんと男の正体はゾンビだった。クラスメイトたちと合流したアナとジョンは、学校に取り残された学生たちを救出しに向かうが……。(映画.comより)
- 期待どころ
オーヴァーロードに貞子にこの映画、あれ5月はゾンビやホラーが面白い月なの?
これ去年Twitterで予告が回ってきて即惚れた作品。
僕とブログ仲間でTwittter生配信している「俺たち映画ならず者」の「今年期待の映画」ってので僕が発表したのがこの映画。
なので期待度MAXになっているのであります。
謳い文句がとにかく最高、「ララランドmeetsショーンオブザデッド」っていうね、どっちも好きなやつ混ぜたらもっと好きになったよ!
カレーの上にカツ乗っけたら爆ウマ!!ってのと同じですよ。
そして謳い文句のとおり、どんなジャンルで掛け合わせてもマッチするゾンビ映画が、とうとうミュージカルと融合ってんだから期待度は上がるよね!って。
まぁイギリスのB級映画なので、そこまでのクオリティは期待してませんが、バリバリの青春映画でしょうこれ。
アメリカンアニマルズと入り口は同じ気がします。田舎でくすぶっているって点は。
田舎にいるやつはどいつもコイツも腐ったように生きてる、のでしょうか、いやまるで死んだように生きてる自分を見ているというメタファーなのでしょうか。
麻雀放浪記2020といい、6月公開のウィーアーリトルゾンビーズといい、NHKのチコちゃんんといい、なんでしょう、この死んだように生きてる奴らに渇を入れているかのような風潮は。
ま、そのとおりなんだけども。
ちなみに、この主人公のエラ・ハントちゃんは去年どっかの雑誌だか媒体が発表した期待の若手の一人として取り上げられています。
きっとその内ディズニーが捕まえることでしょうww
ゴジラ/キング・オブ・モンスターズ
期待度☆☆☆☆☆
5月31日公開
- 出演
マーク・ラッセル・・・カイル・チャンドラー
エマ・ラッセル・・・ベラ・ファーミガ
マディソン・・・ミリー・ボビー・ブラウン ほか
- 解説
日本が生んだ怪獣王ゴジラをハリウッドが映画化した「GODZILLA ゴジラ」(2014)のシリーズ第2作。
前作から5年後の世界を舞台に、モスラ、ラドン、キングギドラなど続々と復活する神話時代の怪獣たちとゴジラが、世界の覇権をかけて戦いを繰り広げる。また、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止しようと、未確認生物特務機関「モナーク」に属する人々が奮闘する姿を描く。(映画.comより)
- 期待どころ
5月最終週にして最大の作品。
正直言うとギャレゴジはあまり好きではないです。というか怪獣モノに至っては案外普通の熱度。
ですが、ユニバース構想が決定的となった「キングコング髑髏島の巨神」を見て、期待度は爆上がりです。
そして予告で映し出されたラドン、モスラ、キングギドラの神々しさ。というかモロ日本的なフォルム。ハリウッドモンスターのようなギザギザっぽさがない!
「ストレンジャーシングス」からとうとう映画に進出したミリーちゃん。
またもや名台詞を残しそうな渡辺謙。
スクリーンギリギリまで巨体を見せ付ける今作は、確実にIMAX案件だし、家で見て満足してはいけないですね。
でっけーもんはでっけー画面でってことで。
さよならくちびる
期待度☆☆☆★★
5月31日公開
- 出演
レオ・・・小松菜奈
ハル・・・門脇麦
シマ・・・成田凌 ほか
- 解説
「黄泉がえり」「どろろ」の塩田明彦監督が、小松菜奈と門脇麦をダブル主演に迎え、居場所を求める若者たちの恋と青春をオリジナル脚本で描いた音楽ロードムービー。
インディーズ音楽シーンでにわかに話題を集めただけの2人組女性ユニット「ハルレオ」のハルとレオは、それぞれの道へ進むため解散を決める。2人はサポート役であるローディの青年シマとともに日本縦断の解散ツアーに出るが、レオはシマに、シマはハルに思いを寄せており、ハルもまたレオに友情を越えた感情を抱いていた。複雑な思いを胸に秘めながら、各地でステージを重ねていくハルレオだったが……。(映画.comより)
- 期待どころ
監督が監督なんでちょっと不安な気もしますが、キャストはいいし、題材がいいし、何よりロードムービーなのがいい。
大体男女が混ざったバンドやらミュージシャンは色恋による顛末になるってことはまぁよくあることで、そこにケチはつけないんだけど、それなりに意味のある甘酸っぱさを描いてほしいと思うわけです。
ちゃんと今人気のあいみょんっていうんですっけ?オレ嫌いなんですけど。
曲提供してるんですから。
僕の中で一番のポイントはちゃんとアコギ弾いてるかどうか。ここが分かれ目です。
似たようなタイトルで前田敦子がラストで弾き語りしてましたけど、びっくりするくらい弦抑えられてなくて、説得力なさすぎましたからね。
あんなことにはなってほしくないので、しっかり弾いてほしいと願っております。
長いお別れ
期待度☆☆☆☆★
5月31日公開
- 出演
東芙美・・・蒼井優
今村麻里・・・竹内結子
東曜子・・・松村智恵子 ほか
- 解説
初の商業映画監督作「湯を沸かすほどの熱い愛」が日本アカデミー賞ほか多数の映画賞を受賞するなど高い評価を獲得した中野量太監督が、認知症を患う父親とその家族の姿を描いた中島京子の小説「長いお別れ」を映画化。
これまでオリジナル脚本作品を手がけてきた中野監督にとっては、初の原作ものとなった。
父・昇平の70歳の誕生日で久しぶりに集まった娘たちは、厳格な父が認知症になったという事実を告げられる。日に日に記憶を失い、父でも夫でもなくなっていく昇平の様子に戸惑いながらも、そんな昇平と向き合うことで、おのおのが自分自身を見つめなおしていく。そんな中、家族の誰もが忘れていた思い出が、昇平の中で息づいていることがわかり……。(映画.comより)
- 期待どころ
湯を沸かすほどの熱い愛。
僕は大絶賛派なんですけど、けっこうアンチ多いんですよね~。
まぁ批判してる方の理解はできるんですが、納得はしたくない。だって好きだからw
今回も家族の誰かが死ぬってお話のようですが、前作と違って今回は小説の映画化。どんな脚色をするのか楽しみです。
もう山崎努使ってる時点でアリでしょう。こんな言いかたしちゃいけないんだけど。
パラレルワールド・ラブストーリー
期待度☆☆☆★★
5月31日公開
- 出演
敦賀崇史・・・玉森裕太
津野麻由子・・・吉岡里帆
三輪智彦・・・染谷将太 ほか
- 解説
2つの異なる世界を行き交う男女3人の恋愛を描いた東野圭吾の異色恋愛小説を、「Kis-My-Ft2」の玉森裕太主演、吉岡里帆と染谷将太の共演で実写映画化。
脳の研究を行うバイテック社で働く幼なじみの敦賀崇史と三輪智彦は、親友でもあり互いを尊敬し合う良きライバルだ。ある日、智彦が紹介したいと連れてきた女性は、崇史が学生時代に密かに思い続けていた津野麻由子だった。そしてある朝、崇史が目を覚ますと麻由子が崇史の恋人として朝食を作っていた。麻由子が「親友の恋人」である現実と、「自分の恋人」である現実。2つの世界で崇史が翻弄されていく。(映画.comより)
- 期待どころ
とりあえず東野作品でどんでん返し系ってことで入れましたが、ぶっちゃけ玉森君の演技ひどいのと、この週5本は多分観にいけないので、体力があれば行く程度の期待値ってことで。
吉岡里帆だから見たいんだけどなぁ・・・。
その他の話題作
- 3日公開
・映画賭ケグルイ(TVドラマの劇場版)
・ドントウォーリー(ガス・ヴァン・サント×ホアキン・フェニックス)
- 10日公開
・RBG 最強の85歳(映画「ビリーブ」の主人公ルース・ベイダー・ギンズバーグノドキュメンタリー)
・映画 としまえん(テーマパークを舞台にしたサスペンススリラー)
・チア男子!!(朝井リョウ原作小説を実写映画化)
・轢き逃げ/最高の最悪な日(水谷豊監督第2弾)
- 17日公開
・居眠り磐音(佐伯泰英の人気時代劇小説を松坂桃李で映画化)
・コンフィデンスマンJP(人気TVドラマの映画化)
・レプリカズ(キアヌリーヴス主演最新作)
- 24日公開
・空母いぶき(かわぐちかいじ原作コミックを西嶋秀俊主演で映画化)
・小さな恋のうた(MONGOL800の代表曲をモチーフに映画化)
・ベン・イズ・バック(薬物依存症の息子を守る母をジュリア・ロバーツが演じる)
GW明けは閑散してて月末に急に公開作品が増えるという大変面倒なスケジュールですが、来月も楽しんでいきましょう!!!
というわけで以上!あざっした!!